イロモネアのやらせはどこまで?審査員にサクラが混じってるって本当?

イロモネア やらせ どこまで エンタメ

ウッチャンナンチャンが司会をつとめる「ザ・イロモネア笑わせたら100万円」が8年振りに復活することが分かりました!

あの伝説の番組が8年の時を経て、復活するなんてファンからそたらこれほど嬉しいことはないですよね!

そんなイロモネアですが、ネット上でイロモネアは「やらせではないか?」という声があがっています。

また、審査員に関しても、サクラが混じっているのではという疑惑があります。

確かに審査員をみていると、時々全く笑わない方も見かけますが、それも関係しているのかと気になりますよね。

そこで今回は

  • イロモネアのやらせはどこまで?
  • 審査員にサクラが混じってるって本当?

について紹介します!

ぜひ目を通してくださいね!

 

イロモネアのやらせはどこまで?

まずイロモネアのルールを説明すると、出演する芸人がお題に沿ったネタを披露し、ランダムで選ばれた審査員(観客)をノルマの人数だけ笑わせたらチャレンジ成功となります。

至ってシンプルなルールですが、このルールでやらせという疑惑があるのです。

ではここから、やらせが疑われる理由を紹介していきますね。

 

やらせと言われる理由は?

  • 笑わない人が必ず1人いる
  • 審査員をランダムではなく、意図的に選んでいる
  • 笑わないように指示されている

以上の理由です。

やらせと言われる主な理由は、審査員にあります。

審査員は、先ほども紹介したように観客からランダムで5人選ばれます。

この審査員の選び方だったり、審査員に笑わせないように指示されているのではないかと疑われるほど、たくさんの疑惑があるそうです。

過去の放送を見る限りでは確かになかなか笑わない人は見かけますが、私はいつ誰が選ばれるか分からないから、つねに笑いを我慢しているだけのように捉えていました。

笑ってはいけないというわけではありませんが、出演芸人は観客を笑わせないといけないミッションであったため、観客側もそれは理解していると思うので、極力笑わないようにはしていたでしょう。

これから、やらせと言われる理由について詳しく掘り下げていきますね。

 

やらせ疑惑 ①笑わない人が必ず1人いる

笑わない人が必ず1人いる点についてです。

イロモネアをよく見ていた方ならわかると思いますが、観客の中に全くといっていいほど笑わない方が1人はいますよね。

本当にお笑いが好きなのか?いくらなんでも笑わなさすぎると疑問に思ってしまうかもしれません。

しかし人それぞれ好みはあるので、自分にはまらない芸だった場合、無表情になってしまう可能性は十分あり得ます。

そのため、たまたま自分の好みじゃない芸人の時に審査員として選ばれただけと推測できます。

 

やらせ疑惑 ②審査員がランダムではない

2つ目が審査員がランダムではなく、意図的に笑わない方を選んでいる可能性があります。

観客5人すべてがよく笑う方だと、簡単にクリアしてしまうと言った理由で、笑わない方を意図的に選んでいるのでは?と思う方がいるそうです。

しかし、こればかりは真相は分かりませんでした。

番組側が審査員を操作していないと、祈るばかりです。

 

やらせ疑惑 ③笑わないように指示されている

3つ目は、スタッフから審査員に笑わないように指示されている可能性があるということです。

しかし、結論からいうとこれはありません。

実際に観覧した方の声を確認したところ、スタッフから「どんどん笑ってください」「ネタが始まる前に表情をリセットしてください」と指示されたそうです。

笑わないようにと指示されたことは、1度もないことも明かしていました。

また、ネタが始まる前に表情をリセットするのは、正しくジャッジをするためです。

このことから、会場は決して緊迫しような場ではないことがわかります。

実際に観覧した方の声なので、間違いないでしょう。

 

イロモネアの審査員にサクラが混ざってるって本当?

先ほど審査員に笑わない人がいると紹介しましたが、その笑わない人はサクラではないか?という疑念を抱く方がいます。

一般のエキストラだけでなく、番組側が雇ったサクラがいる可能性があるということですね。

結論からいうと、こちらも真相は分かりませんでした。

ただし、実際に観覧した方の話によれば、事前説明会で番組内容をネタバレしないようにサインをするそうです。

これが関連するのかは定かではありませんが、観客全員が一般のエキストラであることを祈るばかりです。

ここで笑わない人が、なぜずっと笑わないのか解説していきますね。

 

笑わない理由 ①お茶の間とは違う雰囲気

普段はお茶の間でテレビ越しで笑いますが、会場だといつものお茶の間とは違う雰囲気で、しかも撮影されている状態です。

そのため、リラックスしてお茶の間で楽しんで観るのとは違い、変に緊張して逆に笑えない可能性があります。

笑ってといわれると、逆に笑えなくなるといった現象に似ていますね。

 

笑わない理由 ②長時間に渡る収録の疲れ

放送時間でいうと2~3時間ほどですが、収録時間でいうとなんと11時間にも及ぶそうです。

11時間も収録するとなれば、さすがに疲れは出てくるはず。

そのため、疲れから笑う気力もなくなり、疲れがそのまま顔に出ることもあるでしょう。

仏頂面の審査員も時々みかけますが、もしかすると長時間収録による疲れかもしれません。

 

笑わない理由 ③自分の表情が気になる

観客の方もつねにカメラに撮られているプレッシャーだったり、いつ自分が審査員となってテレビに映るか分かりません。

このことから、普段のように笑うことができない状態に陥ってしまう可能性があります。

確かにいざ自分がテレビに出るとなると、色んなことが気にかかって集中できなくなりそうですもんね。

そうなるのも無理はありません。

 

まとめ

今回はイロモネアのやらせはどこまでなのか、審査員にサクラが混ざっているのは本当かについて紹介しました。

  • イロモネアのやらせはどこまで?
    →やらせはないと思われる
  • 審査員にサクラは混ざってる?
    →いない可能性が高い

8年振りに復活すると聞いて、テンションが上がった方も多いと思います。

私もイロモネアはよく見ていたので、その話を聞いたときは驚きました。

どんな芸人が出るのか、そして100万円を手にする方は現れるのか、楽しみですね!

放送日はまだ決まっていないようですが、放送日をぜひ心待ちにしましょう!

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