ノンタイトルの青木は何者?経歴や実績も紹介

ノンタイトル 青木 何者 エンタメ

ノンタイトルのプロデューサーをつとめる青木さん。

番組だけでなく、新入社員やメンバーの面倒もみるなど、青木さんの支えのおかげで番組やメンバーも活動できてるといっても過言ではないでしょう。

さらに爽やかな甘いマスクでイケメンと言われることもあります。

面倒見がよく、顔がかっこいい青木さんは一体何者なのか、そして経歴や実績について知りたい方もいますよね。

そこで今回は

  • ノンタイトルの青木さんは何者?
  • 青木さんの経歴と実績

について紹介します!

ぜひ目を通してくださいね!

 

ノンタイトルの青木は何者?

ノンタイトル 青木 何者

青木さんは4社を創業する起業家で、天然水事業「Fredious」やハイブランドリセールの「RECLO」を運営をする凄腕の戦略家です。

現在はYoutubeプロモーターとノンタイトルのチーフメンターをつとめます。

4社も起業していることから、営業力は非常に高いと思われます。

そしてここから青木さんのことをもっと詳しく掘り下げるために、プロフィールと性格について紹介していきますね!

 

青木のプロフィール

  • 名前:青木 康時(あおき こうじ)
  • 生年月日:1977年8月28日
  • 年齢:47歳(2024年9月現在)
  • 出身地:岐阜県
  • 身長:167センチ
  • 職業:起業家
  • 学歴:大卒

学生時代から起業したい思いがあったため、経営業を学んでいたそうです。

起業しようと思ったはきっかけは、親が商売をしているのをみて、自分も将来のために経営者として働きたかったからです。

学生時代から経営業に関心をもち、しっかり将来を見据えて行動ができていたのは立派ですね!

親の商売も、青木さんからみて素晴らしいものだったのかもしれません!

 

青木の性格

青木さんは、ノンタイトルでの振る舞いを見る限り、時に優しく時に厳しい性格の印象を受けました。

番組内ではメンバーに対して、厳しい発言が多く、怖い人という印象を受ける方もいるかと思います。

しかしそれは全て起業家としての自身の経験からくるもので、メンバーにその厳しさを知ってもらいたい思いがあるがゆえだと思われます!

厳しい発言をしつつも、その発言の中に青木さんの愛と優しさが一緒になっており、チーフメンターとしてメンバーを思いやる素敵な方です!

また、青木さんは結婚して2人の子供にも恵まれており、休日には親子揃ってバーベキューや沖縄旅行へ行くなど、温かい家庭を築いているのがうかがえます。

そのことから、家族思いの方でもあると思われます。

その青木さんの人柄は、ノンタイトルのメンバーにもしっかり伝わっており、実際にノンタイトルの女子メンバーからモテているそうです。

顔もかっこよく、性格もよくてお金持ちなんて、完成された人間ですね(笑)

 

ノンタイトルの青木の経歴と実績は?

ノンタイトル 青木 何者

青木さんの経歴は

  • 大学3年:吉本興業に所属
  • 2004年:営業会社を設立
  • 2008年:株式会社ウォーターダイレクトに入社
  • 2010年:ファインスプリングス株式会社(現 富士山の銘水株式会社)を設立、同時に代表取締役も務める
  • 2012年:株式会社アクティブソナーを設立、同時に代表取締役も務める
  • 2020年:サムラパートナーズに事業総括として参画
  • 2022年:ノンタイトルのチーフメンターとして出演

になります。

ご覧の通り、青木さんはなんと吉本興業の出身です!

芸能活動をしていたのは、驚きですよね!

しかしこの芸能活動が、青木さんにとって大きな転機になります。

これから青木さんの詳しい芸能活動についてと実績について紹介しますね。

 

青木の芸能活動について

学生のときに東京で遊んでいたところを芸能界にスカウトされた青木さんは、大学4年のときに上京し、そのまま吉本興業に所属します。

YouTube内での発言によれば、活動は音楽活動がメインだったと話していて、同じ事務所にはお笑い芸人の宮迫博之さんが先輩だったそうです。

俳優としての活動はYouTubeの中では触れておらず、不明です。

しかし芸能活動は過酷だったようで、すべての時間を練習に割くように言われ、バイトも禁止に。

お金をあまり稼げず、当時は家賃7万の物件に住んでいたため、借金を1,000万円抱えてしまいました。

結果が出せずにさらに栄養失調で倒れるなど、とても充実した生活とは思えない時期でした。

今のままでは稼げないと悟った青木さんは、これをきっかけに起業すると決めたそうです。

青木さんは当時の芸能活動について「過酷だったけどいい経験になったし、表現力とプレゼン能力が養われた」と語っています。

今でこそ結婚もして、お金には困らない生活をしていますが、それまでに想像できない辛い経験をして、よくここまで這い上がれましたよね。

成功には失敗という材料も必要だというのがわかります。

 

青木の実績

青木さんの代表的な実績は、ウォーターサーバーのビジネスです!

携帯電話の営業経験を活かして、ウォーターサーバーを無料で配布して月間の水代で稼ぐ、To Cウォーターサーバービジネスを確立させます。

その後2008年に、株式会社ウォーターダイレクトの営業部長を務め、上場に大きく貢献します。

2010年には、ファインスプリングス株式会社の代表取締役として創業。

日本の天然水宅配事業の拡大期を作りました。

わずか創業2年で年商40億円に到達。

この成果で青木さんは、水3社を何十億と大きくするところまでレベルアップさせ「水王子」というあだ名がつけられたそうです。

実業だけでなく、インターネット事業でも結果をだしており、2014年にRECLOを立ち上げてから7~8年で何十億まで流通するサービスに成長。

芸能活動や実業、そしてネット事業と素晴らしい経歴と実績を持った方です!

 

まとめ

ノンタイトル 青木 何者

今回はノンタイトルの青木さんは何者なのかと、経歴と実績について紹介しました。

  • ノンタイトルの青木さんは何者?
    →4社を創業する起業家で、天然水事業「Fredious」やハイブランドリセールの「RECLO」を運営をする凄腕の戦略家。現在はYoutubeプロモーターとノンタイトルのチーフメンターをつとめる。
  • 青木さんの経歴と実績は?
    →大学3年のときに吉本興業に所属。2004年に携帯電話の営業会社を設立。2008年に株式会社ウォーターダイレクトに入社。2010年ファインスプリングス株式会社(現 富士山の銘水株式会社)を設立。創業2年で年商40億を達成。水3社を何十億のところまで成長させる。2012年に株式会社アクティブソナーを設立。2014年にRECLOを立ち上げてから7~8年で何十億まで流通するサービスに成長。2020年のサムラパートナーズに事業総括として参画。2022年にノンタイトルのチーフメンターとして出演。

青木さんはノンタイトル内でもオーラが出ていたので只者ではないなと思っていましたが、私の想像を超える経歴と実績の持ち主でした!

吉本興業の出身で、多額の借金を抱え込んでいた過去を乗り越えて、今の生活がある波乱万丈の人生を過ごしていたのがわかりました!

その経験を活かして、ノンタイトルのメンバーに社会の厳しさを教えるために、厳しい言動が目立ちます。

しかし険しい道のりを歩んだ青木さんだから、説得力があって厳しい言動が飛び出すのでしょう!

すべてメンバーを思いやってのことなので、それを踏まえると青木さんはやはり素晴らしいチーフメンターだと思われます!

今後もノンタイトルのチーフメンターとしてメンバーや番組を支えてほしいですね!

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